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シルバーアクセサリー作成手順
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ワックスを削り、原型を作る
まずワックスは大きな塊でしかないので、糸ノコ等で切り、大まかなサイズを出します。 スパチュラ(歯医者にあるやつ)や、細かな刃物等を使用 し、削りだしで形を成型ていきます。
ワックスは熱で溶けるので、別々に作ったパーツをくっ付けた り、足りない部分に盛る事も可能です。 シルバーは鋳造すると多少縮むので、リングの場合はサイズを少 し大きめにしておくと仕上げの段階が楽になります。 |
シルバーの厚み
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石膏で作られた鋳型に金属を流し込む出来上がったワックス原型に棒状のワックスをくっ付けます (「湯道(ゆみち)」と呼ばれる銀を流し込む為の通路となる部分にな ります) 湯道の着いた原型の回りに石膏を流し込んで固めます。 石膏が固まったら焼成してワックスを溶かして流れ出ると、原型 と同じ形の空洞が出来上がります。鋳型(いがた)の完成です。 鋳型に溶かした地金(湯、溶湯等といいます)を流し込みます。 鋳造が完了した鋳型を水に入れ、石膏を溶かしたらシルバーに なった作品が出てきます。 |
鋳型?
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アクセサリー製作の最終段階鋳造の完了した作品の湯道を切り取り、切断部分を鉄工ヤスリ等 で削ります。 作品によっては(例えばブレスレットやをレットチェーン、ペン ダントトップのバチカン等)2つ以上のパーツに分かれている場合がありますが、この場合は「ロウ付け」という行程が必要になります。 目の細かいヤスリで表面の大きな傷を消していきます。その後サ ンドペーパーで磨きます。(場合によって#150〜#1500 程度を使い分ける) ヤスリにも様々な種類があり、場所によってサイズや形(平、半 丸、笹葉、等)、傷の大きさはヤスリの荒さによって使い分けます。基 本的には荒目→中目→細目→油目とヤスリを細かくしていき、最終的に 傷を消していきます。 ヤスリがけの後に水をしみ込ませた木炭で擦り、さらに傷を細か くする「炭とぎ」という作業をする場合もあります。 へらがけサンドペーパーで磨き終わった後、へらがけという作業をしま す。 |
銀ロウとは?
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燻し
銀には硫黄で黒くなる性質があります。これを利用したものが燻 しです。市販の燻し液や六一〇ハップという入浴剤をお湯に溶かし、し ばらく浸ける事で作品の表面に硫化銀を付着させ、黒くします。(温泉 に入るとシルバーが黒くなるので注意) 最終磨き
バフ布やコンパウンドにも様々な種類があり、作品の形状や傷の 大きさによって使い分けをします。 |
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ゴム型を作って作品の量産1つの作品が完成したら、同じ作品を量産する為に「ゴム型」と 呼ばれるワックス(前記のワックスよりも溶けやすいもの)を流し込む為の型を作ります。 ゴム型の作り方は作品の回りを特殊なゴム(シリコンゴム)で囲い、加熱する事でゴムを硬化させます。 溶けやすいワックスをインジェクションワックスといい、ゴム型 に流すだけで無く、溶かして原型に盛ったりして使用する事もあります。 ゴム型を取ると出来上がる作品のサイズが多少縮むので、サイズを考えて原型を作ると良いです。 |
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