アクセサリー用語集
 
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ア行

アクセサリー

指輪やネックレス、ペンダント、ピアス、イヤリングなど、衣類と合わせて身を飾るための工芸品である。
銀で出来たシルバーアクセサリーやゴールド、ブラス(真鍮)、プラチナなどの金属類や、 天然石、動物の骨や革、角、アクリル、ビーズ、ガラス、樹脂粘土など様々な素材があり モチーフもスカル、動物、ゴシック、ロック、ポップ、和物、など様々。
作品にはメッセージが込められた物も多く見た目だけではなく作品の意味を感じ取るのも面白い。

 

アクアマリン(藍玉)

青色のベリル(緑柱石)であり、3月の誕生石でもある。

 

アクリル

合成樹脂の一種。

 

アズキチェーン

定番のチェーン。ひとつひとつのパーツが小豆に似ている事からアズキチェーンと呼ばれている。

 

アメシスト

紫色の水晶であり、主に装飾用に使われる。
2月の誕生石でもある。

 

アンクレット

足首に着用する装身具。
起源は奴隷の足輪で“恋人(または夫)の所有物”である事を暗喩するもの。
さらに、右足首に付けている場合、「浮気相手募集中」という意味になるらしい・・・。

 

石留め(イシドメ)

イシドメ。アクセサリーに宝石を留める(石座や枠、爪などを使って宝石を固定する)事。セッティングとも言う。
爪留め、はさみ留め、パヴェ留め、フクリン留め(ふせ込み)、彫り留め、レール留め等、さまざまな技法がある。
接着とは全く別物。

 

イヤリング

ピアスが耳に穴を空けるものに対し、イヤリングは耳たぶなどをはさんで着用する装身具。
スクリュー式やクリップ式がある。

 

印台(リング)

リングのトップ面を水平にカットしたような形状のリング。
そこに文字等を彫り、印鑑代わりに使用されていたことから、この呼び名になっている。

 

SV925

銀の含有率が92.5%の銀合金。
純銀を1000分率(正確には99.9%以上)で表わしたときに、925/1000シルバーが使われているもの。
純銀はやわらかく、それのみではアクセサリーとして不向きなため、 他金属(銅やニッケル)を混ぜることでアクセサリーに向いた硬さの銀合金にしている。
925と同じように、「SV950」であれば、95%シルバーということになる。

 

エタニティリング

同サイズ、同カットの石をリングの全周に途切れなく留めたリングの事。

 

エメラルド

翠玉、緑玉とも呼ばれる。
ベリル(緑柱石)の一種で、強い緑を帯びた宝石である。
ヒスイ(翡翠)とともに、5月の誕生石でもある。

 

エンゲージリング

婚約指輪。

 

オーバーレイ(技法)

模様や文字を切り抜いた板を重ね合わせることで模様を浮き立たせる、アクセサリー製作の技法のひとつ。

 

オパール

蛋白石(たんぱくせき)とも呼ばれる。鉱物の一種で色の美しいものは宝石として扱われる。
乳白色の地に虹色の輝き(遊色効果)をもつものは中でも人気が高く「虹色石」とも呼ばれる。 10月の誕生石でもある。


カ行

ガーネット

柘榴石(ザクロイシ)とも呼ばれる。ケイ酸塩鉱物のグループの総称であり、固有の石の名称ではない。
色はレッドの他にオレンジ、グリーン、イエロー、ブラウン、ブラック等があり現在、鉱物学的には14種類の鉱物に分けられている。
1月の誕生石でもある。

 

カラット(CARAT)

宝石の重さの事。
1カラット=0.200グラムで、表示は「ct」となる。

 

カレッジリング

高校や専門学校、単大・大学の卒業時に記念で製作されるリング。
リング上部に大き目の宝石をセッティングし、その周囲に学校名、片サイドに学校章と卒業年度、もう片方に専攻や学位、もしくは本人の名前を刻み込むのが標準的なデザイン。

 

簪(カンザシ)

主に女性の頭髪に挿して用いる日本の伝統的な装身具。

 

貴金属(キキンゾク)

一般的には金 (Au)、銀 (Ag)、白金 (Pt)、パラジウム (Pd)、ロジウム (Rh)、イリジウム (Ir)、ルテニウム (Ru)、オスミウム (Os) の8つの元素を指す。
存在が希少なものが多く、耐腐食性があるのが特徴である。

 

貴石(キセキ)

宝石の取引上の分類。
狭くはダイアモンド、ルビー、サファイア、エメラルドの四大宝石、それ以外に希少性や硬度を基準として数種の宝石が加えられる。
国や専門家によりその基準は異なり、宝石業界内でも統一されていない。

 

キャスト(キャスティング)

ワックスで原型をつくり、石膏で型を取りアクセサリーを作る為の鋳造法。
ロストワックス製法、ともいう。

 

キュービックジルコニア

透明でダイヤモンドに近い高い屈折率を有することから模造ダイヤとも呼ばれる人工石。
ホワイト、ブラック以外にも様々な色(赤や青、緑等)があり、サイズ・カットなども種類が豊富。

 

※ゴールド欄参照

 

※シルバー欄参照

 

クラウン

王冠(おうかん)。君主(特に国王)が自らの権威を示すために頭にかぶる冠のこと。

 

クロス

十字、十字架。シルバーアクセサリーで頻繁に用いられるモチーフのひとつ。

 

号数

リングのサイズの単位。10号で内径16mmで±1号するごとに約0.3mmずつ変わり±3号で1mmになる。

 

ゴシック

中世のヨーロッパでキリスト教とともに栄えた美術の様式。

ゴールド(金:K〜)

金(きん、羅Aurum 英Gold)は第11族元素に属する金属元素。
貴金属の一種であり、純粋な金属としてももっとも古くから知られてきた。元素記号はAu。ラテン語 aurum による。
金は多くの時代と地域で貴金属としての価値を認められてきた。
化合物ではなく単体で産出されるため装飾品などとして人類に利用された最古の金属である。

 

甲丸(リング)

表面が丸味を帯びたリングの名称。
リングの中央をくぼませた逆甲丸というリングもある。


サ行

サファイア

蒼玉(青玉)とも呼ばれる。コランダム(鋼玉)と呼ばれる鉱物の変種で、宝石の一種。 9月の誕生石でもある。


シルバー (銀:SV〜)

元素記号の Ag は、ラテン語での名称「argentum」(燿く物)に由来する。
電気伝導率と熱伝導率、可視光線の反射率は、いずれも金属中で最大である。
光の反射率が高い事から、日本語では「しろがね(白銀:白い金属)」と呼ばれた。
銀イオンはバクテリアなどに対して強い殺菌力を示すため、現在では広く抗菌剤として使用されている。
例えば抗菌加工と表示されている製品の一部に、銀化合物を使用した加工を施しているものがある。

 

ジュエリー

宝石・貴金属を用いて作られた装身具の事。

 

真鍮

※ブラス欄参照

 

スカル

頭蓋骨、髑髏。シルバーアクセサリーで頻繁に用いられるモチーフのひとつ。

 

スターリングシルバー

(sterling silver)銀の含有率が92.5%の銀合金で、残りの7.5%が銅のみの製品。 この92.5%という純度は1300年代〜1920年までのイギリスにおける銀貨の法定純度に由来しており、イギリスの銀貨が法定の純度を保っている事から「本物」や「信頼できる」というような意味も持っている。
スターリングの名称の由来には諸説あり、定かではない。

 

セットリング

2つ以上のリングを組み合わせて着けられるデザインのリング。


タ行

ターコイズ

トルコ石とも呼ばれる。青色から緑色の色を持つ不透明な鉱物である。
ターコイズは銅、アルミニウム、リンを主成分とする鉱石で、良質のものは貴重であり、宝石とみなされる。
12月の誕生石でもある。

 

ダイヤモンド

ダイヤモンド は炭素 (C) の同素体の1つであり、現在知られているあらゆる鉱物の中で最も硬い物質である。
金剛石(こんごうせき)とも呼ばれる。結晶構造は多くが8面体で、12面体や6面体もある。
宝石や研磨剤として利用されている。
4月の誕生石でもある。

 

誕生石

1から12までの各月にちなんだ宝石の事。
自分の生まれ月の石を身に着けることによって、幸福や幸運が訪れると言われている俗習。
1月 − ガーネット(柘榴石)
2月 − アメシスト(紫水晶)
3月 − アクアマリン(藍玉)
    コーラル(珊瑚)
    ブラッドストーン(血玉、血玉髄)
4月 − ダイヤモンド(金剛石)
    クォーツ(水晶)
5月 − エメラルド(翠玉、緑玉)
    ジェイド(翡翠)
6月 − パール(真珠)
    ムーンストーン(月長石)
    アレキサンドライト(金緑石)
7月 − ルビー(紅玉)
    カーネリアン(紅玉髄)
8月 − ペリドット(橄欖石)
    サードニックス(紅縞瑪瑙)
9月 − サファイア(青玉)
    アイオライト(菫青石)
    ラピスラズリ(瑠璃、青金石)
10月 − オパール(蛋白石)
    トルマリン(電気石)
    ローズクォーツ(紅水晶)
11月 − トパーズ(黄玉)
    シトリン(黄水晶)
12月 − ターコイズ(トルコ石)
    ラピスラズリ(瑠璃、青金石)
    ジルコン(風信子石)
    タンザナイト(灰簾石)

※1958年「全国宝石卸商協同組合」制定
(誕生石の制定は国や団体によって違いがある。 詳しくはこちら

 

ティアラ

頭部を飾る装身具。冠の一種だが、クラウン(王冠)より下位。

 

天然石

本来は人工的に合成されたもの以外の鉱物や岩石の漠然とした総称。
販売に際して、宝石ほどの価値は無いが建材や半貴石として利用価値のある石に対して用いる場合が多い。

 

トゥリング

トゥリングの「トゥ」とはtoeの事で、その名の通り足の指に着けるリングの事。

 

トパーズ

和名は黄玉(おうぎょく)。その名のとおり黄色いものがメインだがブルー、グリーン、カラーレス(無色)、ピンク等、多彩なカラーのある宝石。
11月の誕生石でもある。


ナ行

ネックレス

首飾りの総称。真珠ネックレスの場合は長さによって呼び名が変わる。
また装飾「ペンダントトップ」(―ヘッド)を追加出来る物をペンダントと呼ぶ。
環状になっていない首の後ろで交差するように巻き、前で軽く結ぶ物をラリエットという。


ハ行

パール

真珠。貝から採れる宝石の一種である。
6月の誕生石でもある。

 

ハードコア(HARDCORE)

中核。中心となる部分。集団や組織の中の強硬派。筋金入りの。貧困層。底石。

 

白金

※プラチナ欄参照

 

バフ

金属表面をきれいにする加工法、研磨法。またその道具。
綿布や革など、柔軟性のある素材でできた軟らかいバフに磨き粒(コンパウンド)を付着させ、 このバフを高速回転させながら対象物に押し当てて表面を磨く加工。

 

バングル

手首に着用するC型の装身具。細い環状で、まったく留め具のないブレスレットのことをいう。

 

半貴石(ハンキセキ)

貴石とされる以外の全ての宝石のこと。

 

ピアス

耳にあけた小さな穴に通して着用する耳飾り。「ピアスド・イヤリング(pierced earrings)」の略

 

平打ち(リング)

平らな板を環状にしたリングの名称。

 

ピンキーリング

小指にはめる指輪。


ブラス(真鍮)

銅(Cu)と亜鉛(Zn)の合金で、特に亜鉛が20%以上のものをいう。


プラチナ(白金:Pt〜)

原子番号 78。元素記号はPt。貴金属元素のひとつ。
単体では、白い光沢を持つ金属として存在する。
化学的に非常に安定しているため、装飾品に多く利用される一方、触媒としても自動車の排気ガスの浄化をはじめ多方面で使用されている。
酸に対して強い耐食性を示し、金と同じく王水以外には溶けないことで知られている。

 

フリーリング

リングの一部がに切れ目があり自由に調整できるリング。

 

ブリタニアシルバー

(Britannia Silver)純度95.8の銀合金をブリタニアシルバーと呼び、1697年〜1720年の間、イギリスでスターリング(925)の代わりに貨幣に使用されていた。
現在では純度95%(SV950)の銀合金をこう呼ぶことも多い。

 

ブリンブリン(Bling Bling)

ブリンブリンとはいわゆるスラングで、「ギラギラ光り輝く」等の意味。
アイテムとしては、ダイヤモンドを初めとした宝石を一面に散りばめた物の事を言う。
HIPHOPを初めとしたブラックカルチャーで好んで使用される。

 

ブレスレット

腕輪。手首に着用する装身具。シルバーの物から天然石の物まで様々。

 

ブローチ

服の胸の部分などにつける装身具。

 

ベビーリング

赤ちゃんが生まれた記念に元気に幸せに育つようにという思いをこめて贈る誕生石を埋め込んだ赤ちゃん用の指輪。

 

ペリドット

カンラン石(橄欖石)の変種。
屈折率が高いため、明るい緑色が映えることが特徴の宝石である。
8月の誕生石でもある。


ベリル

ベリリウムを含む六角柱状の鉱物。
透明、または半透明でガラスの光沢を持ち、色によって名称が変化する。
エメラルドやアクアマリンなどもベリルの一種である。

 

ペンダント

吊り下げると言う意味があり、一般にペンダントと呼ばれるものはネックレスの先端に ペンダントトップと呼ばれる装飾品が付いている物を言う。
その他イヤリングなどの吊り下がった装飾部分の総称。

 

ペンダントトップ

ペンダントの先端に吊り下げられている飾りの部分の事。

 

ポージーリング

内側に詩やメッセージを刻み込んだリング(近年ではリングの外でも内でもどちらでも構わない)


マ行

マリッジリング

結婚指輪

 

メッキ

金属などの表面に薄い金属皮膜をコーティングする表面処理。金、銀、ニッケル、クロム、チタン等様々なメッキがあります。最近ではブラックのメッキがアクセサリーに良く使用されています。 

 

モチーフ

表現の動機・きっかけとなった、中心的な思想・思い。テーマ。


ヤ行

4C

ダイヤモンドの品質を評価する基準。
・CARAT「カラット」
・COLOR「カラー」
・CLARTY「クラリティ」
・CUT「カット」
このCを頭文字に持つ4つの要素によってダイヤモンドの価値や値段が決まる。


ラ行

リング

指輪。はめる指により指輪に意味があるとされる。
左手の薬指につける指輪は「結婚指輪」とされ「聖なる誓い」の意味が付される。
結婚指輪については右手の薬指につける国や地域もある。古代ローマにおいては印鑑として用いられた。
最近はシルバーリングを家庭で作成できるアートクレイシルバーキット(銀粘土)も良く売れている。

 

リングサイズ

指輪の内径。
直径と円周によりサイズが決定される。
リングサイズ詳細はこちら

 

ルビー

紅玉とも呼ばれる。コランダム(鋼玉)と呼ばれる鉱物の変種で、赤い色が特徴的な宝石である。
7月の誕生石でもある。

 

ロウ

ロウ付けする際に使用する接合する素材(母材)よりも融点の低い合金。
銀の場合は銀ロウ、金の場合は金ロウ、というように母材の種類によってさまざまなろうがある。
銀の場合は3分ロウ、5分ロウ、7分ロウ等、金の場合は 18金ロウ、16金ロウ、14金ロウ等、 融点の違いによって数種のロウが存在する。

 

ロウ付け

溶接の一種。接合する素材(母材)よりも融点の低い合金(ろう)を溶かして一種の接着剤として用いる事により、母材自体を溶かさずに接合させることができる。

 

ロック

既成概念や体制に対する反抗心や怒りを強く表現することが多く、対抗文化(カウンターカルチャー)としての存在意義を持つ。


ワ行

ワックス

キャストで使う原型を作るために使われるロウ。
ソフト・ハード・リング用のチューブなど様々な種類がある。
削ったり彫ったり盛ったりが比較的簡単に出来るため初心者でもある程度の整形は可能。

 
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